明けても元気!先輩文鳥は発情期で卵を産んでしまったので、出来るだけのサポートはして、後は抱卵に飽きるのを待つべし…。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。